小児歯科
適切な口腔ケアで、
子どもの歯を守ろう
乳歯が生える前の0歳から永久歯の咬み合わせが安定する18歳頃までのお子さまの、お口の健全な発育を妨げるような症状や疾患（虫歯、歯ぐきのトラブル、お口の癖、歯の外傷など）に対して総合的な診療を行います。また、お口の中を健康に保つための健康管理や虫歯予防などにも力を入れています。
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フッ素ケア
小さな子どもの歯は軟らかく虫歯になりやすいため、歯の再石灰化を促進するフッ素塗布を行い、虫歯菌に負けない強い歯を育てましょう。
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ブラッシング指導
プラークを染め出す試薬を使用し、お子さまの歯磨き習慣をチェックします。歯磨きの癖や歯ブラシの当て方を確認し、正しい歯磨きの方法を身につけましょう。
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シーラント
虫歯ができやすい歯の溝に白いペースト（レジン）を流し込み、虫歯のリスクを軽減する予防処置を行います。とくに臼歯や乳歯の奥歯が生え始める6歳頃に処置することを推奨しています。
0766-73-2841